⭐️新生児の聴覚検査の公費助成始まってます❗️
 
今日は保健所にて、新生児聴覚検査の公費助成の説明を受けました。

皆さんは、新生児の聴覚検査の重要性を知ってますか?

新生児の聴覚障がいの頻度は、1,000人に1人から2人と言われており、早期に適切な援助を開始することによって、コミュニケーションや言語の発達で大きな効果が得られるとのことです。

そのためにも、早期発見が重要です。障がいが気づかれない場合、耳からの情報に制約があるため、コミュニケーションに支障を来し、言語の発達がおくれ、情緒や社会性の発達に影響があると言われております。

聴覚障がいを早期に発見し、適切な支援を行えば、コミュニケーションや言語の発達など、聴覚障がいの影響を最小限に抑えることができるとのことです。

そのためにも、新生児聴覚検査が重要であると指摘されております。

検査を受けた子どもは、早期療育に至る確率が20倍も高くなり、コミュニケーション能力が3倍以上も上昇するとの研究結果もあります。

しかし、1回当たり5,000円程度かかる検査費用がネックとなって、検査を受けない保護者も少なくないそうです。

平成27年12月議会と平成29年の6月議会で、この課題を取り上げ、検査への公費助成を訴えました。

27年は調査研究との後ろ向きな答弁でしたが、29年では、検討するとの前向きな答弁をいただいていました。

ようやく昨年10月1日以降に生まれた赤ちゃんより、検査費用の一部公費助成(2000円)が始まりました。

子どもたちのために、検査が受けやすい環境が整い、確実な検査の実施が進むよう期待しています。
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