⭐️「てんかん」に対して理解を❗️

この6月議会でも取り上げましたが、多くのてんかん患者の方が、周囲の正しい理解が無いため苦しんでいらっしゃいます。  

昨日は、日本てんかん協会愛媛県支部の主催で、「てんかん講座」が開催され、てんかんの正しい知識・発作時の対応等を学びました。

講師は、静岡てんかん・神経医療センター統括診療部長の久保田医師、てんかん専任看護師の青柳氏が担当。発作時の対応では、両講師が、てんかん患者の特徴を実際に演技しながら教えていただき、とても勉強になりました。

皆様は「てんかん」という病気をご存知でしょうか?

てんかんとは慢性的な脳の疾患で、年齢・性別・環境に関わらず発作は発症するとのことです。突然倒れて意識を失い、けいれんを起こすといった発作や、会話の途中にぼんやりしたと思ったら意識を失い、一点を見つめたまま動作が停止する発作があるとのこと。

また、必ず意識を失うかというとそうではなく、全身や手足が一瞬ぴくっとするだけの発作もあるとのことです。

日本では約100万人のてんかん患者がいて、およそ100人に1人がてんかんにかかっており、身近な疾患となっています。

てんかんと診断された人の7〜8割は、適切な薬を服用することで、発作をおさえることができ、また、たとえ、発作がおこったとしても周囲の理解があれば、仕事や社会生活に問題はないのですが、正しい知識理解が無い方が多いため、てんかんの方は職場や学校など、あらゆる場面で肩身の狭い思いをせざるを得ない状況です。

「てんかん」に対して正しい理解が広がるよう、全力で取り組んでまいりたいと思います。
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