早朝、伊予市で大野しんじ市議会議員と街頭演説。
終了後は党務で市内を東奔西走。

また、国道56号の余戸から松前町に架かる、重信川の出合大橋の橋脚に「水位表示板」を設置していただきました。
重信川は、昔から「暴れ川」と言われ、洪水や氾濫を頻繁に起こしてきた歴史があります。
近年、異常気象による極端な大雨やゲリラ豪雨で、河川が氾濫し被害を受けている地域が増えていますが、重信川に面する地元の余土地区でも、そうした不安との戦いです。
昨年、余戸地域側から、重信川の水位の状況が目視でわかるよう、水位表示板があれば対策強化になるとの、地元の防災士会からのご要望をいただきました。
さっそく国土交通省に要望に行き、検討していただき今月「水位表示板」の設置をしていただきました。